通訳者が教える 英語筋肉の鍛え方と使い方 / 誰でも英語が話せるようになる発音練習法A to Zその4・発音編
良い発音をするには英語筋肉を鍛える必要があります。回り道をして40代で通訳になった私がお伝えする誰でも英語が話せるようになる方法「発音編」です。英会話、TOEIC、英検と全てに応用できる考え方と実際の方法をお伝えしていきます。

通訳者が教える 英語筋肉の鍛え方と使い方 / 誰でも英語が話せるようになる発音練習法A to Zその4・発音編 udemy course
良い発音をするには英語筋肉を鍛える必要があります。回り道をして40代で通訳になった私がお伝えする誰でも英語が話せるようになる方法「発音編」です。英会話、TOEIC、英検と全てに応用できる考え方と実際の方法をお伝えしていきます。
・正しい英語の発音をするには「英語筋肉」が必要です。(英語には日本語にない発音がたくさんあります)
英語を話すのは運動です。
しかも英語の場合は、全身運動です。
英語を話すことは勉強ではなく、運動に近いです。
特にVやZなんかは体を使って発音しています。
トレーニングをしないと英語は話せるようにはなりません。
この講座では、こんなことをお伝えしていきます。
・シンガポールのマーライオンのように口を閉じないことが、大切。
(ネイティブはよく見ると話した後も口をポカーンと開いていることが多いです。)
・リズムが大切です。(日本語は抑揚がないんです。一語一語区切ることを大切にしているのが日本語です。)
・リンキング
(これが日本人には聞くのも話すのも一番難しいかも知れません。昔は英語にはスペースがありませんでした。)
1、皆さんと一緒にAからZまで一つ一つ確かめながら発音していきます。
2、英語を話すリズムとリンキングについてお話をしていきます。
3、一番身近なあいさつで発音練習をしていきます。
4、「空耳英語」です。頭の中にあるカタカナ英語を書き換えて下さい。
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もう一つ大切なことは、英語ジブシーにならないことです。
1日5分でとか・・聞いているだけでとか・・そういうものを追い求めないことです。
なぜかというとそんなものはないからです。
自分が知らない、特別な簡単に英語を話せるようになる方法がどこかにあり、それを探し求めることを勉強だと思っている人がいますが、そんなものはないです。
それなのでそういうものを求めて、私の講座を受講されても期待に沿うことはできません。
通訳学校でもどこにも、私自身そういったものを見聞きしたことはありません。
でも英語は必ず誰でも話せるようになります。
それをお伝えしているのが、この6講座「通訳者が伝える誰でも英語が話せるようになる話」です。
みなさんの英語学習の手助けに少しでもなればと思いこの講座を開かせていただいております。
それでは、講座でお会いしましょう!!