【反応率UP】集客力を高めるキービジュアルをPhotoshopで作る!(Dot表現を例に)

ファミコンのようなドットを文字や画像で作る具体的な過程を学び、自走の基礎を作る

【反応率UP】集客力を高めるキービジュアルをPhotoshopで作る!(Dot表現を例に)
【反応率UP】集客力を高めるキービジュアルをPhotoshopで作る!(Dot表現を例に)

【反応率UP】集客力を高めるキービジュアルをPhotoshopで作る!(Dot表現を例に) udemy course

ファミコンのようなドットを文字や画像で作る具体的な過程を学び、自走の基礎を作る

はっきり言ってしまうと、デザインスキルは無価値に近づいています。

なぜならデザインのハードルはどんどん下がり続け、デザイナーにわざわざ高いお金を払わなくていいからです。

例えばブロガーやYouTuberでも自分でバナー、サムネを作る人って多いですよね。

プロのデザイナーに頼まなくても、Canvaなどのツールを使えば自分で簡単にそこそこのクオリティが出せます。

Photoshopができなくても、テンプレートで簡単にデザイン可能だということです。

そういう時代に、Photoshopの基本ができたところでお金になるかという話。


もちろんレベルの高いデザイナーへの需要はこれからもずっとあり続けると思います。

でも普通レベルのデザイナーは、存在価値すら危ういと言えるかもしれません。

あなたは、今後デザイナーになったとして、もしくは現状デザイナーかもしれませんが、数年後にちゃんと稼げている自信がありますか?

AIがさらに進化したとき、今デザインで食べている人のどれくらいが生き残っているでしょうか。

現状ですら、バナーの自動生成、ホームページ作成のサポート、ロゴデザイン、3D設計、全てAIで可能です。

いいか悪いかは別として、クリエイティブの世界でも機械化・自動化は当たり前になりつつあります。


人間である僕たちデザイナーがAI時代に生き残るには、ユーザー心理、ご依頼者さんの心理を今までより一層深く理解する必要があるということです。

理解したうえで、その商品の独自性やブランドイメージ、伝え方をどのようにデザインに落とし込めばいいのか。

ご依頼者さんの要望を聞いたうえで「提案」することが大事になってくるでしょう。

ご依頼者さんの要望にプラスアルファで自分独自の表現を提案できるスキルを身に着けてください。

スキルさえあればどんな表現でもできるようになります。

会社の実績や看板でなく、自分のデザイン力で稼げるようになってください。

上位2割だけが使うスキルと、突き抜けた表現力があなたを助けます。


このコースでは以下のスキルが学べます

・色相・彩度

・ピクセルグリッド

・アンチエイリアスの種類を設定

・ブラシツール

・鉛筆ツール

・消しゴムツール

・カラーオーバーレイ

・ニアレストネイバー法

・輪郭検出

・色域指定

・フィルターギャラリー

・モザイク

・シャドウ・ハイライト

・カラールックアップ

・ゆがみ

・ブラシ設定

・風