【AI・機械学習の数学基礎ならコレ!】ひと口サイズの数学塾『積分編 定積分』(数Ⅲシリーズ)
置換積分と部分積分の定積分計算のコツを徹底解説!AI、機械学習で必要な基礎数学を学びたいエンジニアさん、集中が長続きしないという発達障害の方、不登校の方にも最適です。

【AI・機械学習の数学基礎ならコレ!】ひと口サイズの数学塾『積分編 定積分』(数Ⅲシリーズ) udemy course
置換積分と部分積分の定積分計算のコツを徹底解説!AI、機械学習で必要な基礎数学を学びたいエンジニアさん、集中が長続きしないという発達障害の方、不登校の方にも最適です。
AI(人工知能や機械学習)の数学を学習するのにお困りではありませんか?
数学をある程度知っている方なら、まだしも、数学が苦手だったり、あまり勉強したことがない
方にとっては、なかなかはかどらないものでしょう。
さて、突然ですが、みなさんにご質問です。
あなたはどちらの人が成績を上げられると思いますか?
A、分厚い参考書に取り組み、気合でいがんばって乗り切ろうとする人
B、薄い問題集を何回も取り組んで少しずつ確実にマスターしていこうとする人
個人差は多少あると思いますが、私の経験上Bが正解です!
ちなみに某有名大学を出ているある有名人の方も昔高校生のとき
薄い問題集を何回もすることで、難関国立大学に合格したと言っていました。
つまり、それほど、狭い範囲に絞って、確実にマスターしていった方が
効率よく、逆にスピードも上がっていくということなのです。
これにまつわることで、もう一つ有名な逸話があります。
ビッグイシューという会社の社長が、昔悪いことをして
刑務所につかまっていたそうです。その際、刑務官からグラウンドの穴を掘るように命じられました。
彼は、まず広いグラウンドを四角い小さな正方形に区切ることからはじめました。
そして、その区分だけしっかりと掘ることをしていったそうです。
すると何が起こったというと、小さなその正方形を掘っているうちに
スピードとリズムがついて、グラウンドすべてに穴を掘ることができたそうです。
しかもすごいスピードで!です。
これも同じ教訓ですが、
はじめは小さな1区画でも、勢いがつきやがて大きな収穫を得る、ということです!
これをはじめにみなさんいお伝えし、この『ひと口サイズの数学塾』をスタートしたいと思います。
さあ今回の『ひと口サイズの数学塾』は、数Ⅲの積分分野の「定積分」(計算問題)になります。
特に今回重要なところは、「置換積分での定積分計算」です。
置換積分の場合、
*どのように置換するのか?
*定積分の範囲をどのように定めるのか?
計算に直接関わる大事なポイントがあるからです。
ここをしっかりおさえることで、この範囲の定積分計算について、
かなり自信を持つことができるでしょう。
また部分積分に関しても、公式をしっかり使いこなせるように
丁寧に解説していきます。
このコースを受講すれば、置換積分、部分積分の基礎をおさえることができるでしょう。
一緒に積分を得意にしましょう!さあ早速、レクチャーを受けてみてください。