Thinkificの使い方:オンラインスクールを構築しコースを販売する方法
オンラインスクール運営(Thinkfic)の完全ガイドです。マーケットプレイスに頼らず自分1人ででオンラインコースを制作し販売する方法を学びましょう。

Thinkificの使い方:オンラインスクールを構築しコースを販売する方法 udemy course
オンラインスクール運営(Thinkfic)の完全ガイドです。マーケットプレイスに頼らず自分1人ででオンラインコースを制作し販売する方法を学びましょう。
- もっとオンラインコースを販売して収益を伸ばしたいですか?
- マーケットプレイス以外の収益口が欲しいですか?
- 独自ドメインでオンラインスクールを運営したいですか?
そうであればこのコースを受講してみてください。本コースでは、Thinkificというシステムを使って、あなたのノウハウやスキルをオンラインコースとして販売する方法を解説しています。
従来型のオンラインスクールでは、決済と動画ホスティングサービスを別々に用意する必要がありました。僕の場合は、PayPalとVimeo or Google Drive or DropBoxなどを組み合わせながら、オンラインスクールの真似事みたいなことをしていたという感じです。でも今はThinkificがあるので、自信を持って「オンラインスクールを運営している」と言うことができます(まあ自信を持つようなことではないかもしれませんが・・・)。Thinkificは決済と動画ホスティングサービスが一体となったシステムです。もしあなたがオンラインスクールの運営者であれば一度は確実に遭遇したであろう次のような問題を一挙に解決してくれるのがThinkificです。
- 「ダウンロードの仕方がわからない」というメールがくる
- 「〜のレクチャーが見れません」というメールが来る
- PayPalの購入・定期購読ボタンの発行が面倒臭い
- 売れたコースの販売管理が大変
- 購入者にバックエンド商品を売る方法が分からない
Thinkificでは、こういった問題は発生しません。なぜなら決済から納品までのプロセスがThinkificたった1つで完了するからです。
またThinkificは英語圏のサービスなので、MailChimpやZapierといったその他の英語圏のサービスと連携が簡単です。HubSpotやCopybloggerやバズ部のように、スタイリッシュでスマートなマーケティングオートメーションを実装することも可能です。
Thinkificでオンラインコースを販売すれば、その他99%のオンラインティーチャーたちに圧倒的な差をつけることができるでしょう。
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2017年9月28日追記:特定商取引法に基づく表記に関するレクチャーを4つ追加しました。