Adobe Illustrator:入門講座 工業製品を描きながら基本操作と使いどころをマスターする短期集中講座

初めての方から再入門の方まで。具体的なモチーフを描きながら、ポイントを押さえて短期間で効率的に学べるコースです。使い方を覚えるだけでなく、プロの現場で使われる立体的に描く方法についても習得できます。

Adobe Illustrator:入門講座 工業製品を描きながら基本操作と使いどころをマスターする短期集中講座
Adobe Illustrator:入門講座 工業製品を描きながら基本操作と使いどころをマスターする短期集中講座

Adobe Illustrator:入門講座 工業製品を描きながら基本操作と使いどころをマスターする短期集中講座 udemy course

初めての方から再入門の方まで。具体的なモチーフを描きながら、ポイントを押さえて短期間で効率的に学べるコースです。使い方を覚えるだけでなく、プロの現場で使われる立体的に描く方法についても習得できます。

このコースは工業製品といった具体的なモチーフを描きながら、Adobe Illustrator CCの基礎操作とその使いどころをマスターする入門講座です。簡単な図形の描き方からスタートし、実践で使えるレベルまでステップを踏んで進めていきます。少しずつ完成してゆく作品にワクワクしながら、あなたの成長を実感していただけるコースとなっております。

入門者から人にほめられるレベルまで、短期間で集中して学べるコース

  • 完成イメージを含んだIllustrator ファイルをダウンロードして使用
  • はじめに機能の使い方を説明し、次にその機能を使って完成イメージをトレースします
  • 簡単なスイッチを描きながら基本操作をマスター
  • よく使うショートカットについても丁寧に説明
  • ただ書くだけでなく効率的な作業の進め方についてレクチャー
  • デザインの現場で必要となる、立体的に見せるテクニックについての考察
  • 実践編ではリストウォッチを描きながら、Illustrator を使いこなします
  • 使われる側から使いこなす側へ段階を踏んで学習します

現場のノウハウを伝授

Illustrator は道具にすぎません。機能に詳しくなることと、魅力的なアウトプットができることは別のスキルです。本コースではIllustrator の使い方だけでなく、デザインの現場で使われている、立体的に見せるポイントについてもレクチャーします。プロの手順を是非マスターしてください。

丸や四角を描いて終わっている方にも最適なコースです

Illustrator の使い方を覚えたけれど、丸や四角を描いて終わってしまっている・・・という方は、おそらく描きたいものが決まっていないか、抽象的なモチーフ(キャラクターや模様)を題材に学習している可能性があります。抽象的なモチーフはアートの要素が強すぎて、いまいち使いどころがつかめないため、成長が止まっているのかもしれません。本コースで使用するモチーフは、私たちの身の回りにある工業製品をあつかいます。そのため、形の取り方や見せ方については、ある意味、手順が決まっておりますのでどんどん手が進みます。コース終了時には理論的なスキルが身につくため、自己学習にもスムーズに進んでいただくことができます。

使われる側から使いこなす側へ

IllustratorはWEBやDTPのみならず、形のデザイン検討までこなせる優れたツールです。最近話題のレーザーカッターもIllustratorのデータを使っています。ドキュメントの作成だけではもったいありません。この機会に、Illustratorを使いこなし、あなたのデザインライフにお役立てください。

学習内容

  • 基本機能を網羅(図形ツール、ペンツール、グラデーション、変形、パス、アウトライン化、レイヤー、その他)
  • よく使うショートカットを丁寧に説明
  • 工業製品の形の取り方を身に着ける
  • 立体的な着彩方法で差をつける
  • ガラスやクロムメッキの映り込みを表現
  • 丸みや厚みを追加する方法
  • ハイライトを入れてドラマチックに
  • 立体的に見せる描き方についての考察
  • 応用機能(クリッピングマスク)
  • その他
必須条件

  • Adobe Illustrator CC
  • ソフトの起動や終了、ファイルの保存ができれば問題ありません

受講対象

  • Illustratorを使ってイラストを書いてみたい方
  • Illustratorの基本的な使い方は覚えたけれど丸や四角を描いて終わっている方
  • これからデザイン業界を目指されている方
  • 工業デザインナーを目指されている方
  • 趣味でも本気で楽しみたい方