【上級者向け】Photoshopの小技を組み合わせる具体的事例(初心者お断り・表現力を求める人のみ)

電気、雷、稲妻、電撃を作る具体的な過程を例にエフェクトデザインを学ぶ

【上級者向け】Photoshopの小技を組み合わせる具体的事例(初心者お断り・表現力を求める人のみ)
【上級者向け】Photoshopの小技を組み合わせる具体的事例(初心者お断り・表現力を求める人のみ)

【上級者向け】Photoshopの小技を組み合わせる具体的事例(初心者お断り・表現力を求める人のみ) udemy course

電気、雷、稲妻、電撃を作る具体的な過程を例にエフェクトデザインを学ぶ

Photoshopなんて普通レベルにできればいい、と思ってませんか?

最低限の基本操作さえできれば就職できて、あとは会社に入ってから成長できるし。

確かに以前はそうだったかもしれません、デザインできるのがデザイナーだけだったときは。

でもデザインのハードルは毎年下がり続け、Photoshopができない人でもテンプレートで簡単にバナーやWEBサイトが作れてしまいます。


誰でも即座にデザインできてしまう時代に、Photoshopの基本ができたからなんだというのでしょう。

もはや普通レベルのデザイナーは、存在価値すら危ういと言えるかもしれません。

現状ですら、バナーの自動生成、ホームページ作成のサポート、ロゴデザイン、3D設計、全てAIで可能です。

AIがさらに進化したとき、今デザインで食べている人のどれくらいが生き残っているでしょうか。


脅すつもりはないのですが、僕はテクノロジーの進化の早さに危機感を覚えます。

時代が進むにつれ自分の市場における価値が下がらないよう、レベルアップするしかありません。

これからのデザイナーの仕事は、今までとは全く違った質のものとなります。

AIとは違う、発注者の要望にプラスアルファで自分独自の表現を提案できるスキルを身に着けてください。


このコースでは以下のスキルが学べます

・カスタムブラシ

・階調の反転

・レベル補正

・ワープモード

・波形

・波紋

・ぼかし(ガウス)

・色相・彩度

・パスの境界線を描く

・雲模様

・綺麗な選択範囲を作る

・指先ツール

・ノイズを加える

・ぼかし(移動)

・覆い焼きツール

・焼き込みツール

・トーンカーブ

・カラールックアップ


会社の実績や看板でなく、自分のデザイン力で稼げるようになってください。

上位2割だけが使うスキルと、突き抜けた表現力があなたを助けます。