子どものもつ才能を発揮させる親になる!【共感力】を使った子どもの自己肯定感育成コース

子どもに幸せな人生を歩んでほしいと願う方へ|これからの時代を生きる子どもに育むべき3つの力とその力を育むためにできる具体的な7つの方法とは。 子どもに「愛が伝わる方法」を実践して、子どもも親も幸せに!自立した優しく賢い子を育てるコースです。

子どものもつ才能を発揮させる親になる!【共感力】を使った子どもの自己肯定感育成コース
子どものもつ才能を発揮させる親になる!【共感力】を使った子どもの自己肯定感育成コース

子どものもつ才能を発揮させる親になる!【共感力】を使った子どもの自己肯定感育成コース udemy course

子どもに幸せな人生を歩んでほしいと願う方へ|これからの時代を生きる子どもに育むべき3つの力とその力を育むためにできる具体的な7つの方法とは。 子どもに「愛が伝わる方法」を実践して、子どもも親も幸せに!自立した優しく賢い子を育てるコースです。

こんにちは、Udemy講師の鈴木英利子です。


この度はこのコースにご興味を持っていただきありがとうございます。


「優しく思いやりがあり、愛される子になってほしい」

「勉強も運動もできる能力の高い子になってほしい」

「自分の好きなことや才能を生かして人生を楽しむ子になってほしい」


子どもへの願いはいろいろあると思います。


こんな素晴らしい子どもが育つために私たち親にできることが1つあります。


それは、

「子どもの自己肯定感を育む」ということです。


「なんだ。『自己肯定感を育むことが大切』なんて、

もう知っているよ。」

と思われるかもしれません。


忙しい日々の中で子育てしていると、

「わかっていてもできない」っていうこと、

ありますよね。


私自身、フルタイムで仕事をしながら

3人の子育てをしてきましたので、

「こうすればよいのはわかっているけどできない」

ということが毎日のようにありました。



コースでは、自己肯定感を育むことを大切に考えながら、

子育ての本質から最も大切なところを凝縮し、

わかりやすくまとめました。


優しい子、賢い子に育ち、

幸せな人生を歩んでいくことができる子を育てるために


子どもに育むべき3つの力と、

その力を育むためにできる具体的な7つの方法をご紹介しています。


7つの方法は、すぐに今日から取り組める内容になっています。


「わかる」だけではなく、「やってみる」ことが大切です。

実践が続く工夫もご紹介しています。


ぜひ実践を通して、子どもの力を育み、育児を楽しんでください。


【主な内容】

1 はじめに

2 なぜ共感力で自己肯定感を育むのか

3 自己肯定感を育み子どものもつ才能を発揮させる親になるまでの全体像

4 STEP.1令和時代を幸せに生きる子を育てるために

 3歳から10歳までの間に育てるべき3つの力

5 STEP.23つの力を育てるために親ができる具体的な7つの方法

6 STEP.3 ① 絵 本

    ・絵本が育む力 

    ・どうやって絵本を育児に取り入れるか 

    ・やらないほうがいいこと2つ

    ・0歳から小学生まで使えるおすすめ絵本リスト

7 STEP.4 ② お手伝い

    ・お手伝いが育む力 

    ・どんなお手伝いをすればいいのか 

    ・こんな時はどうすればいいの?

8 STEP.5 ③ 遊 ぶ

    ・遊びが育む力 

    ・なぜ遊びが子どもの力を育むのか? 

    ・どんな遊びをすればいいのか? 

    ・こんな時はどうすればいいの?

9 STEP.6 ④ 甘える

    ・自立した子はどうやって育つのか 

    ・「甘える」と「甘やかす」の違い 

    ・これは「甘える」?「甘やかす」?(具体例)

10 STEP.7 ⑤子どもに共感が伝わる聞き方

    ・なぜ子どもに共感を伝えることが大切なのか? 

    ・共感的に聞く3つのスキル 

    ・共感が伝わらない言葉

    ・うちの子は、共感がたりなかったかも? 

    ・共感的に聞くことを習慣にするために

11 STEP.8 ⑥子どもに愛が伝わる話し方

    ・なぜ愛が伝わる話し方が大切なのか? 

    ・子どもに愛が伝わる話し方スキル 

    ・話し方で愛を伝えるために

12 STEP.9 ⑦子どものありのままを受け入れるとは

    ・子どものありのままを受け入れるとは 

    ・ありのままを受け入れてあげたいけれど、家での姿を見ると、受け入れられないと感じる場合

    ・時には、否定する場合もある

13 STEP.10 子どもの才能を発揮させる親とは

    ・この子はこの子のままでいい。

    ・子どもの好き、やりたいことに関心をもっている(ワーク)

    ・子どもの問題を自分の問題と同一視しない

14 講師からのメッセージ

    


それでは、コースでお会いできることを楽しみにしています!