【探求スイッチ】これからの時代で必須の力、自らぐんぐん「探究」していく子の育て方

AIの誕生でこれからの時代は働き方もライフスタイルも大きく変わっていきます。教育だけそのままでいいのでしょうか?これからの子育てや教育は勉強するではなく「探求する」が必要な力になる理由をお話しします。お子さんの探求スイッチをONに!

【探求スイッチ】これからの時代で必須の力、自らぐんぐん「探究」していく子の育て方
【探求スイッチ】これからの時代で必須の力、自らぐんぐん「探究」していく子の育て方

【探求スイッチ】これからの時代で必須の力、自らぐんぐん「探究」していく子の育て方 udemy course

AIの誕生でこれからの時代は働き方もライフスタイルも大きく変わっていきます。教育だけそのままでいいのでしょうか?これからの子育てや教育は勉強するではなく「探求する」が必要な力になる理由をお話しします。お子さんの探求スイッチをONに!

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学校教育の限界

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教育の中に「探究」という言葉が

ぐんぐん広がってきて、これからの学びや教育を考えるときに

外せないキーワードになっています。


探究の「究」は究(きわ)めるの「究」。


それぞれの子供たちによって、

究めたくなるテーマ、

興味をそそられるもの、夢中になれることは違うから、


なかなか普段の学校の中では、

探究、探究、探究学習! といわれても実際問題、難しいところがあるわけで…。


どうしても共通のテーマを追い求めることになりがちで、

それはそのテーマに興味を感じない子を生んでしまう結果に。


こればかりは、学校の学びの性質上、

限界があり、いたしかなないのかもしれない。


ただ、これからの時代は間違いなく探究の時代だよ


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探究できる子になってほしいけど…

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学校教育の限界は感じている。

だけど、


・子供には好きなことを仕事にしてほしい

・興味のあることを追求できる子になってほしい

・探究する力を伸ばしてあげたい

でも、どうしたらそれができるのかわからない…


そんな、

探究できる子にしたいけど、

やり方がわからないという方向け

の講座です。


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探究する力の育て方 オンライン講座

Contents menu

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Shift -親が受けてきた教育はもう古い

Why -なぜ、探究?

Cycle -無限に探究しだす方法

Plant -大人の役割

Start -探究から始まる学び

Which -勉強と探究どっちが大事?

Focus -理科と社会に光を!

Relation -勉強と探究の関係性

Shift -大人の価値観を変えていく